上海〜横浜片道クルーズ!MSCスプレンディダ乗船記ブログ:1日目【口コミ・実体験】

上海〜横浜片道クルーズ!MSCスプレンディダ乗船記ブログ:0日目【口コミ・実体験】

2018.10.29

チェックアウト時間の12時にチェックアウトし、昨日預けたデポジットを回収。

朝ごはんで、空港内に入っているマクドナルドで食べることに。日本のマクドナルドとはメニューがだいぶ違います。

しかし、どれがなんだかよく分からないので、安定のビッグマックとダブルチーズバーガーのセットで。

ただ値段が高めで、1,600円くらいですかね…日本ならおそらく1,000円くらいだと思います。隣りにはすき家があったんですが、すき家のほうが圧倒的に安かった…

MSCスプレンディダが出港する『上海宝山国際クルーズターミナル』までは空港からタクシーで移動します。

荷物として大きいスーツケースが2つあったので、バスや電車での移動ははじめから考えていませんでした。

ちなみに、タクシーの運転手は英語ができない場合がほとんどなので、上海宝山国際クルーズターミナルに行く場合、上海宝山国際クルーズターミナルの簡体字を運転手に見せるのがベストです。

呉淞口国際郵輪港(上海宝山国際クルーズターミナル)

さらに港までのルートも指定してあげた方良いです。というのも、空港公認のタクシーだろうと遠回りされる可能性が高いです。実際に私はされました。

Googleマップでずっと確認していて、下記の青いルートが本来最短ですが、一番左のグレーのルートを通っていましたね。

といっても、実際は道路が混んでたのかもしれないし、事故で渋滞してたかもしれないので真偽の程はわかりませんが、遠回りといっても数百円くらいしか変わらないので特に文句も言いませんでした。

無事に付けばそれだけでOK。

かかった時間は特に渋滞もなく快調に飛ばしていたので空港から約1時間くらいです。料金も239元だったので約3,800円くらいでしょうか。

MSCスプレンディダの乗船手続き

上海宝山国際クルーズターミナルに到着すると、今回乗船するMSCスプレンディダがドドンと鎮座。

前回乗ったコスタネオロマンチカよりも5万トンほど大きい、約14万トンの全長333mの客船です。

ターミナルの屋外に荷物預かり口が用意されています。

今回は片道クルーズでとてもお得だったので、奮発して普通のスイートよりも更に上の、『MSCヨットクラブ デラックススイート』を予約しているので専用レーンが設けられています。

17時に出港ですが、ヨットクラブの場合は13時30分から乗船できるようです。おそらく一般は15時くらいからのはずです。

ターミナル内へはMSCのスタッフが案内してくれて、そこからヨットクラブ専属のバトラーが引き継ぎチェックイン窓口に案内されます。

チェックイン窓口でパスポートと代理店から貰ったクルーズチケットを提示すると、クルーズカードとヨットクラブ専用のリストバンドがもらえます。

この専用 リストバンドをつけておくと一目でヨットクラブのゲストということが分かるほか、ヨットクラブ専用エレベーターが使えたり、ヨットクラブ専用エリアに入るのに必要になるので、部屋から出るときには必ず装着する必要があります。

取り外しは可能ですが、忘れないためにも常につけておいたほうがいいでしょう。

クルーズカードも常に使うので、首から下げるタイプのカードケースに入れるといいですね。カードケース自体はもらえなかったので、自分で用意しておいて良かったです。

出国手続きを終え、バトラーの案内でMSCスプレンディダにいざ乗船!ここまでかなり混雑していましたが、専用レーンのおかげでたったの15分程度でしょうか。

そのままヨットクラブのレセプションラウンジに案内され、そこでウェスカムドリンクをいただきます。水・オレンジジュース・シャンパンの中から好きなのを選べますよ。

周りを見てみるとヨットクラブはほぼ日本の方で年配の方が多かったですね。20代後半から30代前半の同世代はもう一組くらいで、ほぼいませんでした。

ドリンクを飲みながらヨットクラブに常駐している日本人スタッフの方からの説明を聞き、今日からお世話になる16階の部屋に案内されました。

部屋に到着するとバトラーが部屋の説明をしてくれますが、すべて英語です。なんとなく言ってることはわかりますよ。

部屋のドアを開けると、預けた荷物がもう届いていたので、とりあえず中身をすべて出して部屋の棚に収納します。

靴は靴箱に、服はクローゼットにイン。クローゼットにはバスローブやスリッパ、金庫があります。

そして、今回秘密兵器の『加湿器』。前回のクルーズで部屋がかなり乾燥するということを学び、そこそこ大きいのですが頑張って持参しました。

片付けも終わったところで、テーブルの上にあったウェルカムシャンパン&フルーツで一休み。シャンパンは1本のフルボトル!ということで、2人でバルコニーでくつろぎながらいただきました。

ベッドの横にある電話からバトラーへ連絡することもできますが、テレビ画面からでもルームサービスを注文をすることができますよ。

今日の船内新聞を読んでいると、ブザー音が鳴り響きました。

乗船日に必ず行われる恒例の避難訓練ですね。クローゼットにあるライフジャケットとクルーズカードを持って部屋を出ます。

避難場所はドアの前やクルーズカード、リストバンドに書いてあるので心配無用。まだ乗船したばかりなので、さぐりさぐりに乗船場所へ移動。我々はデッキ7のF。

行くとクルーズカードの提示、ライフジャケットの着方を教えてもらい、ものの5分で避難訓練は終了しました。

コスタネオロマンチカに乗船した時は30分以上かかっていたので、「え、これで終わりなの?」と拍子抜けしてしまうくらいあっという間すぎてびっくり。

コスタはみんなが集合してから、本人がいるかどうかの確認を一人ひとりするので時間がかかりますが、MSCは避難場所の入り口で確認するのでスムーズに済むのかもしれません。

初日の夕食はヨットクラブ専用の『ル・オリーボ』

避難訓練も終わったので、部屋に戻って晩ごはんの準備です。少しキレイめな服装に着替えて、レッツゴー!

行き先はヨットクラブ専用のレストラン『ル・オリーボ』。

ここは、コース料理で自分の好きな物を選んで食べるスタイルのレストランになります。

ヨットクラブ専用の『ル・オリーボ』は、通常のシーティングとは違って『◯時』と時間は決められていません。オープン時間であればいついってもOK。

席に案内されると、今日のメニューを貰えるので食べたいものを選んで注文します。

テーブルには席の担当スタッフの名前が書かれた札がありました。席の場所で担当が決まっているみたいですね。

最初に水か炭酸水をグラスに注いでくれて、何種類か入ったパンのサーブがあるので好きなパンを選びお好みでバターをつけて食べます。もちろんおかわりは自由。

アルコールは、ビール・白ワイン・赤ワイン・シャンパンがあって、白赤ワイン・シャンパンは2種類ずつ常備されています。他のお酒も頼むことはできますが、こことは違う場所から持ってくるらしいので時間がかかるみたいです。

頼んだのはこんな感じの料理。

いくつか写真を撮り忘れてしまいましたが、どれも盛り付けはキレイで、味もばっちりでしたね。

おそらく有料レストランと同じくらいのクオリティだと思います。さすがはMSCヨットクラブです。

ただ、気をつけたいのが日本食メニュー。豚の生姜焼きを注文したのですが、なんちゃって料理なのでお肉が硬めで普通に不味いです。気をつけましょう…

スタッフに言えば料理をシェアすることもできるので、1人じゃ多いなという場合にはシェアして食べてくださいね。

そして何よりスタッフの対応が素晴らしい。席の担当は決まっていますがゲストを待たせない対応をしてくれるので、別の方でもガンガン注文を取ってくれます。

対応自体もスムーズでみんなスマイルを欠かしません。上海に上陸してから日本とのホスピタリティの違いに心が荒んでいた心が満たされました(笑)

MSCスプレンディダの船内は華やかで広すぎる!

次に食事を終えて船内探索に出かけます。

船内では、デッキ5〜7、14〜16までレストランやバー、プールなど何かしらの施設が用意されています。

最初に一通り回ってみましたが、めちゃくちゃ広い。端から端まで行くだけでもなかなか大変です。

しかも、エレベーター・階段は各階で4箇所設置されているので案外便利かと思いきや、デッキ16の部屋に行くには船首側にあるエレベーターでしか戻ることができない作りになっています。

さらに、すべてのデッキが船を端から端まで行けるわけではないので、最初の数日は迷いに迷いました。

ただでさえ、とてつもなく広いのに道を覚えるのがかなり苦手なので、1人だったら確実に迷子です(笑)

船内を歩いていると、クレジットカード登録機があったので登録を済ませます。登録自体は機会が日本語に対応しているので1分くらいでサクッと完了。

休憩がてらビュッフェレストラン『BORABORA』に寄ることに。

ピザ、ハンバーガー、パスタ、サラミ、チーズ、サラダ、フルーツ、ケーキなど品揃え豊富で美味しそうなものばかり。小腹が空いても、夜遅くまで開いているので使い勝手抜群のレストランです。

フルーツはカットされたものもありますが、りんごやオレンジ、プラムなどまるごとも置いてあってビックリ。かなりインパクトあります。

中国の方からは人気でよく持って行く姿を見たので、まるごと置いてあるって中国では普通なのかもしれませんね。

ビュッフェではセルフで水やコーヒー、ミルクを飲むこともできますが、テーブルに置かれているドリンクメニューからも有料の飲み物を頼めます。

ヨットクラブは船内のすべてのレストランで9ドル以下の飲み放題なのでメニューから頼んだ方がお得です。

正直、最初は「ヨットクラブでも制限があったんだ…」と少し残念に思っていましたが、メニューを見てみると一部のワインボトル以外はほぼ9ドル以下。メニューのほとんどが飲み放題に含まれるので安心しました。

『BORABORA』のテーブルにはスタッフの呼び出しボタンがあるんですが、押してもまず来ないので自分で呼んだほうが絶対に良いですよ(笑)

夕食後は船尾にあるバーへ

ビュッフェで軽く摘んで、デッキ7船尾にある『ザ・アフト ラウンジ』でフラワーイベントをやっているみたいなので初の船内イベントへ。

バーとショーステージがあり、みんな曲に合わせてノリノリで踊っています。

フラワー感がよく分かりませんでしたが、私は空いている席に座ってドリンクメニューの調査。

ビュッフェレストランとは違ってバーなので、メニューはやはりこちらのほうが圧倒的に豊富ですね。ただ、中国語と英語でしか書かれていないので、パッと読めないのが難点です。

もう中々いい時間だったのでヨットクラブ専用のラウンジに行ってみると軽食が置かれていました。

軽く頂いてから部屋に戻って、翌日早起きするために即就寝し、1日目はこんな感じで終了です。

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