【シンガポール発着クルーズ】ボイジャー・オブ・ザ・シーズ乗船記ブログ:客室編

2019年1月にボイジャー・オブ・ザ・シーズの乗船した際、スーペリアバルコニーの客室に宿泊しました。

当記事では、ボイジャー・オブ・ザ・シーズの『スーペリアバルコニー』について、設備やアメニティなどをご紹介したいと思います。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズの客室の種類について

まずボイジャー・オブ・ザ・シーズの客室の種類についてですが、大きく分けて『内側』『海側』『バルコニー』『スイート』の4カテゴリがあります。さらにそこから客室タイプが分かれていて、

▼内側キャビン
・スタンダード内側
・スタンダード内側(バーチャルバルコニー付)
・プロムナード(メインストリート側の部屋)

▼海側キャビン
・スタンダード海側
・ラージ海側
・パノラマ海側
・ファミリー海側

▼バルコニーキャビン
・デラックスバルコニー
・スーペリアバルコニー

▼スイートキャビン
・海側スイート(バルコニー・バスタブなし)
・ジュニアスイート
・グランドスイート(2ベッドルーム)
・ロイヤルスイート
・グランドスイート
・オーナーズスイート

と全部で15種類の客室タイプが存在します。

内側・海側・バルコニーキャビンの大きな違いは、窓・バルコニーの有無の違いだけですが、スイートになるとスイートに宿泊している人だけが受けられるサービスがあるんです。

スイートキャビン専用サービス
・乗船時専用のカウンターを利用できる
・乗船日にミネラルウォーターとフルーツをサービス
・上質なアメニティとバスローブを利用できる
・枕を選べる
・フォーマルナイト日に客室にチーズ・チョコレート・お花のサービス
・深夜のルームサービス利用はサービスチャージなし
・メインダイニングと同じメニューをキャビンに届けてもらえる
・イベントの優先予約ができる
・コンシェルジュ・ラウンジを利用できる

スイートキャビンになると料金が跳ね上がる傾向があるので、クルーズ代金を安く抑えたい方は最もお得な▼内側キャビンの客室がオススメです。

スーペリアバルコニーの部屋について

今回私達はボイジャー・オブ・ザ・シーズの『スーペリアバルコニー』に泊まってきました。『スーペリアバルコニー』の部屋にあった物など部屋についてご紹介します。

スーペリアバルコニーの設備一覧

ツインベッド、シッティングエリア、バルコニー、窓、シャワー、テレビ、電話、化粧台、クローゼット、ミニバー、ドライヤー、金庫、タオル・バスタオル、石鹸、シャンプー、室内温度調節、110/220V共有電源、最少収容人数1名、最大収容人数4名

ベッド

部屋の奥にキングサイズベッドが1つありました。夜の清掃後部屋に入ると、ベッドの上には明日の船内新聞とタオルアートが毎回置かれていました。

中には、サイドテーブルに置いていた私物のメガネをタオルアートに使われていたことも(笑)タオルアートに癒されました。

洗面スペース

部屋に入ってすぐ横にスペースがあります。水もお湯もバッチリ出るので問題ありません。

洗面台にはグラスが置かれているので、うがいや歯磨きするときなどに使えます。広さについてはクルーズ船と考えると特に狭くはなかったように感じます。

トイレ

シャワーの隣にあります。ユニットバス形式ですね。

ここのトイレは海外仕様の大きい便座ではなかったような気がしました。後ろの壁にボタンを押すと、新幹線や飛行機なんかにあるトイレのような感じで「シュバ!」っと水が勢いよく流れます。

以前、コスタネオロマンチカに乗ったときは全室トイレが詰まるということがアクシデントが起きましたが、今回は特に詰まったりすることはなかったので良かったです。

ウォシュレットはもちろん付いていないので、必要なら携帯ウォシュレットを持って行くことをオススメします。私にはもはや必需品です。

シャワールーム

洗面台の後ろにあります。嬉しいスライド扉付き!シャワーカーテンで仕切るだけだと、丈が短くて床がビシャビシャになるので、扉だとありがたいです。

シャワーの水圧もバッチリなので、ストレスは感じないと思いますよ。

テレビ

船内紹介のチャンネルやラグビーや野球、バスケなどのスポーツチャンネル、ニュースチャンネル、映画チャンネル、音楽チャンネルなど色々見ることができます。

相方はバスケが好きなので、リアルタイムのNBAの試合を観て喜んでいました。音楽チャンネルをBGM代わりにして音楽を聞きながら準備をしたりも。

他にもテレビで、船内で使った金額をリアルタイムでいつでも確認できるので便利です。

冷蔵庫

冷蔵庫には何も入っていません。部屋にあったミネラルウォーターとターミナルで買っておいたミネラルウォーターを入れておきました。

いつでも冷たい飲み物を飲みたい場合は、自前の水筒を持って行くと、冷えたまま持ち運びができるので便利ですよ。

ちなみにソフトドリンクの持ち込みはOKですが、アルコールの持ち込みはNGです。お土産であっても下船までは船内で預かってもらうことになるので注意してください。

バルコニー

今回の客室にはバルコニーがあったので外にいつでも出ることができます。バルコニーにはイスが1つとテーブルが1つありました。

外は常に暖かいので、天気のいい日には海を眺めながらお酒を飲んだり軽食を食べたり、風を感じながら本を読んだりするのがとても気持ち良かったですね。

クローゼット

クローゼットにはライフジャケットとハンガーがあるだけなので、空いているスペースにはキャリーバッグや洋服や下着などを置いておけます。

ハンガーは普通のハンガータイプだったので扱いやすかったです。

ちなみに避難訓練でライフジャケットは使用しないので、持って行く必要はありません。

ソファ

3人掛けのソファがありましたが、座るというより物置場になっていましたね。

ドライヤー

化粧台の一番上の引き出しに入っています。ちなみにドライヤー含む熱を発するものの持ち込みができないので、こちらのドライヤーのみの使用になります。

もちろんヘアアイロンやコテの持ち込みも基本的にはできないので注意してください。

金庫

テレビに上にある扉を開けると金庫がありました。金庫は4桁の暗証番号を入力するタイプです。

船内は現金を持ち歩かないので、財布は常に金庫に入れておきます。他にも高価なアクセサリーなどがある場合、身につける時以外は年のために金庫に入れておきましょう。

アメニティ

洗面台に石鹸・バスタオル・フェイスタオル・ハンドタオル・ティッシュ、シャワールームにリンスインシャンプー・ボディソープの備え付けがあります。

最低限しかないので、歯ブラシ・歯磨き粉・ひげそり・洗顔・化粧落とし・ボディタオルなどは持参するようにしてください。

タオルは1日2回の清掃が入り、タオルもその都度変えてくれるので常に新しいタオルを使用できます。

清掃はお昼前と夕食時間くらいに行われるので、もしその時間に部屋から出ない場合は『起こさないでください』カードをドアに差し込んでおいたほうがいいでしょう。

コンセント

コンセントは化粧台に2つ付いていて、日本の規格のものをそのまま使うことができたので、変圧器などは特に必要ありませんでした。

湯沸かしポット

机の上には湯沸かし器・カップ・ティーバッグ・砂糖・ミルク・ティースプーンのティーセットが置かれているので、紅茶を飲むことができます。

ミネラルウォーター

化粧台の上にミネラルウォーターが2本ありました。これは有料ではなく、無料で飲めるものなので飲んでOKです。

電話

ベッドサイドに電話が設置されています。なにかあったらフロントへ電話してください(英語ですけど)。

日本人コーディネーターが乗船している場合は、日本人コーディネーターへの専用内線番号があるはずなので、そちらに電話しましょう。

エアコン

客室内は温度調節が可能です。常にクーラーをつけて暖房をつけることはありませんでした。半袖短パンで過ごすことができます。

船内新聞『COMPASS』

初日は化粧台の上に船内新聞『COMPASS』と寄港地でのショアエクスカーションの案内がありました。

それ以降の船内新聞は、毎日夜の清掃後に部屋に戻るとベッドの上にタオルアートと共に翌日の船内新聞を置いてくれています。

船内新聞には翌日の予定やイベント内容がすべて載っているので、船内新聞を見てその日の行動決めておくとスムーズです。

ただし置かれている船内新聞は英語版なので、日本人コーディネーターの乗船日限定?でフロントで伝えると毎日届けてもらえますよ。