Amazonでスニーカーを買うならAmazon kicks(アマゾン キックス)一択!




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Amazon kicks(アマゾン キックス)ってご存知でしょうか?

ファッションジャンルが充実してきたAmazonで、人気スニーカー専門のストアとしてオープンしたのがAmazon kicksなんですね。

Amazonでスニーカーを購入している方、購入しようと思っている方は大勢いると思うんですが、Amazon kicks以外のAmazonに出店しているショップからスニーカーを購入する場合は詐欺に合うかもしれませんよ?

Amazonでスニーカーを購入する場合は注意が必要

Amazonでスニーカーを購入するなら注意が必要です。(スニーカー以外でもそうなんですが)

なぜなら、買ったスニーカーが偽物である可能性があるから。最近は一部で詐欺が非常に横行しているようなんです。

Amazonマーケットプレイス詐欺が大量発生

特に人気のスニーカーのレビュー欄ではこの荒れよう。下記はアディダスのスタンスミスのレビュー欄です。

なぜ詐欺にあってしまうかというと、Amazonでは色々な出品者がいて一部の商品はAmazon直販ではなく、こういった法人や個人から購入するという仕組みになっているからです。

もちろん、Amazon直販以外が全部詐欺か?というとそんなことはありません。

購入先さえしっかりと確認すればある程度は防げるはずですが、「Amazonで売っているものだから」と即カードボタンを押してしまうことがあると思います。

しかも、Amazonでは価格の安い順に並んでいることがほとんどなので、こういった詐欺に引っかかってしまうことが多いんだと思います。

Amazon kicksなら安心してスニーカーが買える!

Amazon kicksでは、スニーカー好きなら一度は耳にしたことがあるスニーカー・セレクトショップが合同出店しています。

Amazon kicks 参加スニーカーショップ

・mita sneakers(ミタスニーカーズ)
・ Styles(スタイルス)
・atmos(アトモス)
・CHAPTER(チャプター)
・KICKS LAB.(キックスラボ)
・TOKYO23(トウキョウ23)
・BEAMS(ビームス)
・UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
・BEAUTY&YOUTH(ビューティ&ユース)
・monkey time(モンキータイム
・SHIPS(シップス)
・KICKS Kinetics(キネティクス)

スニーカーを購入した場合、購入元はすべて上記のいずれかのショップになり、基本的にAmazonからの発送になるので安心してでスニーカーを購入できます。

私も欲しいスニーカーがある場合、必ずAmazon kicksのトップページへ行き、まずそこから探します。総合検索から検索することはありません。

もし、Amazon kicks内になく普通のショップで販売されていた場合は、販売元のショップ情報をくまなく調べてそれから購入するかどうか判断しています。

ただ注意点としては、Amazon kicksのトップページから商品検索しても、スニーカーの色やサイズによっては、自動的に別の出品者からの購入になってしまう可能性があるようです。

PCからの購入の場合、画面の左上に「Amazon KICKS」の表記と、Amazonからの発送を示す「prime」の文字があるかどうか確認するようにしてください。
※ スマホ・アプリだと「Amazon KICKS」の表記は表示されません。

送料無料で、プライム会員ならお急ぎ便が使える!

Amazon kicksはAmazonのサービスなので、通常会員なら2,000円以上の購入で送料無料なのがうれしいですね。

2,000円以下だと配送料が必要になりますが、ほとんどの場合2,000円以上のスニーカーを購入される方がほとんどだと思うので、実質”送料無料”と言ってもいいのではないでしょうか。

プライム会員なら送料無料に加えてお急ぎ便も使えるので、購入したスニーカーをすぐに手元にゲットできます。

まとめ

Amazonは年々利用者数もうなぎ登りの総合通販サイトですが、その利用者数に応じて詐欺も横行するようになってきています。

Amazonヘビーユーザーの私はAmazonからの購入に慣れているので詐欺に合うことはまずないと思っていますが、まだ使い慣れていない方も大勢いらっしゃると思います。

今回はスニーカーの話をしていますが、他のどんな商品でも同じような詐欺はあるようなので、今後のためにも覚えておくと役立つと思いますよ!




ABOUTこの記事をかいた人

”損”することが何よりも嫌いなコスパ重視なゴリラ。 生活に役立つこと・WEBのこと・お金のことをお届けする備忘録的な総合メディアを運営しています。 座右の銘は「やって遅いことなんて1つもない」 ゴリラを目指して筋トレしだして4年目。