出来るサーファーはみんなやっている!海に行く前に必ず確認する5つのこと

サーフィンが上達する方法はやっぱり「1回でも多く波に乗る事」が大事ですが、その波もいい波悪い波あると思います。

いつもいい波ばかりではないのがサーフィンの難しい所でもあり醍醐味でもあるのですが

今回は出来るサーファー(中級者以上)が必ずといってもいいほど海に向かう前に確認している5つのポイントについてお伝えします。

これさえ押さえれば、あなたも良い波で上達も間違いなし!是非、参考にしてください。

サーファー
ゴリラ
ゴリラのサーファー歴は10年(丘サーファー含む)!なかなか初心者の域を出られず途中屈折して丘サーファーとなってしまいましたが、何とか自分を奮い立たせて海に戻った経歴があります(笑)。だからこそわかる初心者サーファーの悩み!ここはゴリラにお任せください。

満月かどうか


Photo: Moon and Venus over Chile by European Southern Observatory

まずはサーフィンに向かう前に明日(今日)が満月かどうかを確認してください。

月は地球の周囲を回っていますので、海水は月に面している側が月の引力で引っ張られ、海面が上昇します。

それが要因となって「満潮」「干潮」という現象が生まれるのです。

よくベテランサーファーが「上げ一杯」とか「下げ一杯」というのは、満月(月)によってもたらされた潮の満ち引きにおける海面の干満差の事を指します。

したがって、月が満月になればなるほどこれら海面が引っ張られる力も大きくなりますので潮の動きが活発になる傾向があります。

そうした「波の大きさだけでなく潮の動き」にも注意しておくと、良い波に巡り合える可能性が高まります。

サーファー
ゴリラ
結論から言ってしますと、波を作り出すのは風ですが小さい波でも潮の動き次第では楽しめる事が出来る事も多くあります。波が大きいから良い波ではなくて、潮の満ち引きの要因となる満月というキーワードも頭の片隅に置いておくと良いかと思います。

潮の満ち引き


Photo: Flooded Sidewalk during the King Tide by Daniel Ramirez

上記で説明した通り、潮の満ち引きはサーフィンにとっては非常に重要です。

潮の満ち引きが大きい場合は「大潮」と呼ばれ、逆にそこまで動きが少ない場合には「小潮」と呼ばれます。

この潮の満ち引きがあまりない場合は、波の変化も少ないと考えて頂いて問題ありません。

逆に潮の満ち引きが大きい場合は、波にも変化が非常にみられるので注意が必要です。

ベテランサーファーはその時は波が良くなくても、潮の満ち引きと共に波が割れるなどと判断する事が多く、潮の満ち引きを非常に重要に考えています。

サーファー
ゴリラ
基本的には、潮が満ちて来るのと一緒にウネリも入りやすくなり、サイズアップに繋がる事が多かったり、逆に波が厚い場合(なかなか崩れない場合)は潮が引くにつれて割れやすくなったりします。今の時間と今後の潮の満ち引きのタイミングを計る事が重要です。
大潮
新月や満月の前後を指す。潮の潮汐差の最も大きい状態
中潮
大潮と小潮の間の期間
小潮
潮の潮汐差の最も小さい状態

オフショア(風向き)


Photo: from the northeast by Paulo Valdivieso

次に風向きについて。サーフィンは風向き(風が吹く方向)によって非常にコンディションが左右されます。

風が吹けば、波待ちをしている際も知らない間に流されているなど波の質だけではなく様々な事に影響を及ぼすからです。

理想的な状況としては、遠方から岸に向かってうねりが入ってきており、オフショア(陸からは緩やかな風)が吹いてる状況です。そして、「やさしくオフショアが吹いてること」。

岸に向かって波は進むのですが、これがオンショア(岸に向かって吹く風)が強いと波が崩れてしまうのがより早くなり、結果として波に乗れる時間が短くなってしまいます。

サーファー
ゴリラ
「ダンパー」とか良く言われるのが、オンショアの風が強い状態です。

それが、岸から緩いオフショアが吹いている場合は波が崩れるのを一時的に抑えてくれます。そうする事で波に乗れる時間が増えるという事に繋がります。

風向き、つまりオフショアになっているかどうかも良い波の重要な要素の1つになります。

低気圧の位置


Photo: Hurricane Sandy by sailn1

もちろん、サーフィンは波があってこそ。波がなければ波に乗る事が出来ないので波が生まれる要因である低気圧の位置も非常に重要です。

今、どこに低気圧が発生しているのか。そしてサーフィン当日はどこに低気圧が移動するのか。それによってウネリの方向も変わってきます。

サーファー
ゴリラ
低気圧の位置に合わせて、高気圧の位置も確認すると風向きまで大体予想が出来ます。波乗り前の天気予報は非常に重要ですね!

経験者がレクチャー!初心者サーファーが良い波を当てる方法は?

2017.07.31

当たり前ですが、低気圧の位置が日本列島内にある場合、波は風波となってしまい良いコンディションは望めません。

サーフポイントに向かって、太平洋・もしくは日本海にある低気圧の位置を注意深く確認してください。

サーファーの多さ


Photo: Kamakura sufers by Ignat Gorazd

最後に、サーファーの多さつまり、混雑状況について。

上手いサーファーならあまり混雑状況については問題にしませんが、初心者の方はなるべく混雑するサーフポイントは避けた方が無難です。

サーフィンを行う海は自然であって、スキー場などの人工物とは異なります。

もちろん、海に初心者エリアなどあるはずはなく上級者から中級者、そして初心者までごちゃ混ぜになっています。

良くあるトラブルとして、初心者が上級者の進路を無意識のうちに邪魔してしまう事。そんなトラブルを避けるのに精いっぱいだと、何の為に海に向かったか分かりませんよね。

ゴリラの個人的な助言として、サーファーが多い(または上級者が好んで向かうポイント)は避けた方が無難です。

そんなサーファーの多さを確認する場合は、波情報サイトなどで前日に波が良かったポイントを確認すればおおよその人数が確認できます。

翌日も大抵は前日に波が良かったポイントにサーファーが集中するので、そのようなポイントを避けるのも1つの手段と言えます。


いかがでしたか?

今回お伝えした5つのポイントについては、ゴリラの師匠がこっそり教えてくれた基本です。

もちろん、初心者の方は全てを確認する事は難しいかもしれませんが、冒頭でお伝えした通りサーフィンの上達は「いかに多くの波に乗るかどうか」。

これが良い波であれば上達のスピードは格段に短縮できますよね。是非、良い波を当てる為にもこれらのポイントを踏まえて行動してください!

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出来るサーファーはみんなやっている!海に行く前に必ず確認する5つとは?

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