この記事の目次(もくじ)
- 1 ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットとは?
- 2 ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットの金利は?
- 3 ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットのメリットは?
- 4 ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットのデメリットは?
- 5 購入後の維持費まで考えるとワンダフルクレジットよりリースナブルの方がお得!
- 6 ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットの評判は?
- 7 ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットのまとめ
- 8 ダイハツの新車をお得に購入する方法は?
- 9 ダイハツの残価設定型クレジット(ワンダフルクレジット)まとめ
ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットとは?
新しい車の買い方として、残クレを提案するディーラーが増えてきました。
実際にディーラーに車を買う相談に行くと、7割が残クレを勧めてくるというデータもあります。
軽自動車のダイハツでも、ワンダフルクレジットという独自の残価設定型クレジット(残クレ)を展開しています。
乗り換えを前提とする残クレですが、ワンダフルクレジットだけのお得なポイントもあるようです。
今回はダイハツ工業株式会社の「ワンダフルクレジット」について紹介します。
これなら頭金を作って欲しいダイハツの車をお得に購入できる!誰もが出来る方法なので実施しないのはもったいない…ちょっとの行動が大きな結果を生むので是非参考にしてください!
もちろん怪しいビジネスへの勧誘ではありません。「知らない人が多い」だけです。是非、その内容を知っておいて損はないはずですよ!
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ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットの特徴
一番はダイハツが提供する、ダイハツ車に乗るための残価設定型クレジット(残クレ)と言う点です。
ワンダフルクレジットを検索すると、必ず「値引き」という言葉が出てきます。
他の残クレに比べ、ダイハツは自社の残価設定型クレジット(残クレ)、つまりワンダフルクレジットを利用することで、車両本体価格の値引きに応じてくれやすいのが特徴です。
3~5年で支払いを終える残クレですが、その後の乗り換えも同じディーラーの車になることが多いので、そこを見越した売り込みとも言えます。
そのため、値引きを含めて非常に対応が良いというのもあります。
ダイハツは、トヨタのグループ企業でもあるため、こういったところはトヨタと共通するところでもあるのでしょう。
値引きに関しては、ワンダフルクレジットの得意とするところでもあります。
ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットの仕組み
新車の車両本体価格の一部(50%以下を基準)を、残価として設定し、その残価を引いた額を分割で支払うものです。
残価設定型クレジット(残クレ)の基本的な仕組みは変わりません。
従って、設定した「残価」の部分は、ディーラーに所有権があるため、支払い回数の分だけ車を借りるというイメージになります。
支払いの最終回に、その車両を返却するか買い取るかという選択になり、返却の場合は乗り換える必要が出てきます。
同じディーラーで乗り換える場合、前回の残クレ利用も加味されるので、値引き交渉はさらにやりやすくなるでしょう。
新車に乗り続けられるという点と、乗り換えが必須となるのでディーラー側も、営業をかけやすくなります。
ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットの支払回数
ワンダフルクレジットでは、37回(3年)、61回(5年)の支払い回数を選ぶことができます。
軽自動車を主軸とするダイハツですが、トヨタからのOEMで普通車も選べるので、実に43車種のラインナップとなっています。
他のディーラーでは、支払い回数と年数が合致しているところに比べ、ワンダフルクレジットではそれぞれプラス1回ずつ多くなっています。
3年であれば36回を均等に支払い、最後の1回である37回目で最終支払いとし、返却するかどうかを選択できます。
これは支払いの負担によって、自分に合う合わないが変わってくるので、支払い回数にアシが出ている部分には注意しましょう。
ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットの金利は?
残クレの一番安い金利が3.9%となっていて、一部特別金利を適用しているキャンペーンなどでは、2.9%としているところもあります。
ワンダフルクレジットでは、販売店ごとに金利が異なるようです。
ホームページ上にも情報開示されていないため、販売店に問い合わせる必要があります。
購入者に聞いて調べてみると、おおむね4%以下という回答が多いので、一般的な3.9%を越えることはないようです。
ただ、やはり販売店の規模によっても異なるので、どちらかと言えば大きな店舗に問い合わせしてみるのが良さそうです。
通常の自動車ローン(オートローン)と比較すると…
ダイハツで自動車ローンのクレジットと組むと、4.9%となっています。
残クレと同じ金利となっているディーラーもあるので、通常のローンを組む場合は、毎月の支払いが多くなるということになります。
ですが、通常のローンは車両が自分の物になり、残クレであるワンダフルクレジットは車両の返却が待っていますから、そこにも注意が必要です。
他社の残価設定型クレジット(残クレ)と比較すると…
他社の残クレは、特別金利で車種を絞って実施しているところもあるようです。
ダイハツでも時期によっては特別金利になる車種もありますが、その都度問い合わせが必要です。
特別金利については、販売店に関係なく全国一斉なので、テレビ等でもCMで見かけることがあります。
ワンダフルクレジットは、金利を問い合わせる必要があり、他社の残クレよりも低い金利で回答を得られたというケースもあります。
他社の残クレの金利は知ってから、ダイハツに問い合わせる方が、低い金利で買えるチャンスがアップします。
ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットのメリットは?
残クレは仕組み自体がどれも共通な分、メリットは違うところもあります。
ワンダフルクレジットでは、毎月の支払いにセットで無料となるものはなくても、交渉次第では色々とサービスが手厚いようです。
メリットを知って、ワンダフルクレジットが自分に合うのか、しっかりと判断する必要があります。
メリット①:金利の交渉ができる
毎月の支払いの負担を減らすには、車両本体価格の値引きは当然ですが、金利が低いに越したことはありません。
残クレでは、支払う予定のない残価に対しても金利を乗せてたあと、分割計算されます。
ワンダフルクレジットでは、この金利が販売店ごとに違うため、うまくいけば毎月の支払い額をさらに抑えることができます。
残クレ契約で車に乗ることを前提とするなら、金利が低いことが一番安くなるということです。
販売店の成績などにもよりますが、他社の残クレと比較していることを伝えると、少なからず金利は下がるようです。
他社の残クレ金利を知ってから、ダイハツに行くのは必須とも言えます。
メリット②:メンテナンスパックなども相談次第で無料
実際に購入した方の中には、金利を下げられなかったけれど、メンテナンスパックが無料で付いてきたという人もいます。
ディーラーは、車を買ってもらえなければ意味が無いので、金利面で差を付けられない場合は、メンテナンスを無料にしてくれるところもあるようです。
これも販売店ごとに異なるようですが、メンテナンス自体は販売店の経費で行えるレベルということで、特にセットパックのない残クレでは嬉しい特典です。
メリット③:残価保証で査定での値下がりが心配ない
残クレの種類によっては、残価を設定しても3年ないし5年後の、中古車相場に影響されて、キレイに乗った車でも価値が下がることがあります。
査定で価値が下がった場合、最初に設定した残価と差があるならば、その差額を支払う必要が出てきます。
残価保証をしていない残クレもあり、ワンダフルクレジットではその心配がないので、査定のときは、どれだけキレイに乗ったかだけが重要になります。
ひとつでも心配が少ない査定の方が、いざ返却のときに不要な出費を抑えられます。
ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットのデメリットは?
残クレだからこそあるデメリット、これはワンダフルクレジットでも同様です。
デメリットだけを見ると、残クレで買うことをためらうかもしれませんが、デメリットもちゃんと知って、自分に合う買い方か判断できます。
デメリット①:車両返却時に買い取りで再ローンを組むと金利が上がる
金利の交渉がしやすいのが、ワンダフルクレジットのメリットでもありますが、返却時に買い取りを選択した場合、再ローンを組むと金利が上がるようです。
最初に交渉した金利は、あくまでも「残クレ支払いに対するもの」であって、その後に再ローンを組むと金利は高いケースがほとんどです。
乗り出しの支払いと再ローンでは、差額が生まれるため、総額でも残クレを経由した買い方は高くなってしまうことになります。
デメリット②:販売店ごとの差が大きい
金利交渉もできるメリットはありますが、これは販売店の成績によるところが大きいようです。
毎月何台も売れているところならば、1台当たりの単価を下げたり、金利を下げることも可能になります。
逆に売れていない販売店と交渉が進む場合、どこまでいっても金利は下がらない可能性が高いです。
残クレは、クレジット会社などの利益も含まれるので、販売店ごとに値引きや金利の交渉がやりにくいところもあるようです。
デメリット③:走行距離の条件付き
他社の残クレも同様ですが、ワンダフルクレジットでも走行距離の制限があります。
37回(3年)で40,000km、61回(5年)で60,000kmまでとなっていて、それを超過すると追加料金が発生します。
1kmあたり5円となっていますが、最悪の場合は返却できないケースもあるので、長距離を乗る目的の人にはワンダフルクレジットは向かないと言えます。
購入後の維持費まで考えるとワンダフルクレジットよりリースナブルの方がお得!
ダイハツの最新のダイハツテクノロジーを搭載した車種が、残価率が高い為にお得に購入できるワンダフルクレジット。
一見、スキがないように見えるダイハツの残価設定型クレジットですが購入後の維持費まで考えると他の残価設定型クレジットサービスの方が維持費が低く抑える事が出来るのは知っていますか?
車両価格の残価を設定し、残りの金額に対して支払いを行う残価設定型クレジットでは
残価を引いた車両価格に対して支払いを行うので、支払い金額自体は通常のオートローンに比べて安くなります。
しかし、自動車税や車検費用、自賠責保険など毎月の支払いとは別に発生する維持費は、どうしても発生してしまいます。
ディーラーの残価設定型ローンよりも購入後の維持費が断然お得な残価設定型クレジット(残クレ)【リースナブル】はご存知ですか?
リースナブルでは車検費用も自動車税も自賠責保険も0円!購入後の保証もディーラーで受けられるなど、維持費と保証が手厚いサービスなんです。
残価設定型クレジット(残クレ)を利用した後の維持費を気にされている方には非常に嬉しい残価設定型クレジット(残クレ)です。
ダイハツのラインアップの中で、人気があるWAKE(ウェイク)。このCX-5を5年間の残価設定型クレジットで購入する場合、リースナブルを利用して購入した場合の維持費はどうなるのでしょうか?
ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットの評判は?
デメリットもありますが、実際の評判を知ることで、自分に向いているのか否かを知ることができます。
良し悪しだけでなく、評判も聞いたうえで、自分に合った買い方かどうか判断しましょう。
ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットの良い評判
おはようございます!ヾ(´ω`=´ω`)ノ
全く実感無いですが、
年内の営業は2週間を切りました!!
年内最終営業日は27日(水)となります。
今月は、タントのワンダフルクレジットが大変お得です!!
(オプション5万円 or スタッドレスアルミセットプレゼント)お問い合わせは関ダイハツまで!
— 関ダイハツ 林モータース (@sekidaihatsu) 2017年12月14日
ワンダフルクレジットでコペン買ったのでオイル交換等無料 だけど今回あわあわ洗車とワイパーのゴム交換してもらった! http://t.co/AsFPd6OseV
— はずれ (@hazzle3) 2013年5月22日
ダイハツで軽を買おうかと考えています。支払い総額は、111万です。新車なので、ワンダフルクレジット(金利2.9%)が使えるそうです。通常… http://t.co/IVaLrRMf
— Q&A集約サイトiQuestion (@iquestionjp) 2011年10月8日
ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットの悪い評判
ダイハツのワンダフルクレジットって買取する場合でも距離の超過は支払わないとダメなんですか?
— たっくん@退院 (@AOACAO) 2015年8月13日
やっぱり山梨のダイハツじゃないとワンダフルクレジットの点検パック?で定期点検は受けれないのか…有料になるけど岐阜で点検受けるしかないなあ
— はずれ (@hazzle3) 2014年12月6日
ダイハツの「残クレ」使って買って2ヶ月目の新車に解体工事現場からごついワイヤー降ってきてドアミラーやフロントガラス交換・全塗装確定の上に屋根まで凹まされても「板金修理」でいいものやら。5年後の査定どうなんのか気になるところ。
— うそつき持ち逃げ=いしかわ@骨盤21° (@ishikawa_2itter) 2016年6月13日
ダイハツの残価設定型クレジット(残クレ)ワンダフルクレジットのまとめ
総合的に見て、残クレはどこも仕組みは同じです。
ですが、ワンダフルクレジットの最大の強みでもある、販売店ごとの金利交渉は、買う側にとっても魅力です。
支払いを抑えたくて残クレを選択するわけですから、定期で乗り換えが来ることと、金利を下げることは第一希望と言えます。
無料でセットになるメンテナンスなども、販売店の担当者で違うケースもあり、ワンダフルクレジットにおいては、問い合わせで条件が変わってくるようです。
しっかり調べて、最後に問い合わせ、買う側からの要望で、販売店の対応を最大限引き出し、自分に合った買い方を提案してもらいましょう。
ダイハツの新車をお得に購入する方法は?
では、ダイハツの新車をお得に(通常よりも安く)購入する方法はあるのでしょうか?
ここでは、下記の3点について詳しくお伝えします。
● ディーラーではなくリースナブルの残価設定型クレジットで維持費を抑える
● 適切な下取り価格を把握して購入時の頭金とする
今のカーライフの中で節約して頭金を貯める!
カーライフを節約するといっても我慢する訳ではありません。ただガソリン代を支払うのか、それともガソリン代を支払いつつ得をするのかのどちらかを選ぶという事です。
まず、圧倒的な店舗数でみなさんご存知のENEOSが発行しているENEOSクレジットカードです。
店頭価格からの1リッター毎の値引きはもちろん、毎月のカードご利用金額に応じてガソリン・軽油が最大7円/リットル引きをしてくれるカードも!
しかも、入会・年会費無料の24時間365日受付『ENEOSロードサービス』までついてくるので、カードを作らない理由が見当たりません(カードを作らないと損)。
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また自動車保険料(任意)を見直すのも一つの手段です。
そんな時に便利なのが、自動車保険の一括見積サイトです。
忙しいあなたに変わって、各自動車保険会社から自動車保険料の見積りを実施してくれます。
ワンダフルクレジットよりリースナブルを選択!それだけで維持費が格安に!
では【リースナブル】のサービス内容はどのようなものでしょうか?今、最も勢いがある新しい残価設定型クレジットの詳細を紹介します。
売れているサービスには明確な理由があります!皆さんもリースナブルの魅力をきっと理解頂けると思います。
リースナブルの特徴①:すぐに納車可能!
ディーラーの場合、納車まで数ヵ月期間がかかる事も…【リースナブル】なら新車在庫があるからすぐ乗れる!
新車を購入したけれど、車の納期まで1ヶ月以上掛かるという事は良くある話ですよね。ましては、現在最も人気がある自動車メーカーの1つであるダイハツの新車であればなおさら納期が長くなる傾向が。
でもやっぱり、彼女の誕生日に新車で迎えに行きたいとか、今乗っている車を下取りに出して車がない期間が耐えられない…という気持ちはありますよね!
【リースナブル】なら、新車在庫があるからディーラーよりも断然早い納車が可能です。何かの記念日に間に合わせる事も可能になるかもしれません!一度、無料で確認してみてはいかがでしょうか?
リースナブルの特徴②:余計な費用は不要
自動車税・登録料・自賠責保険など購入時に発生する金額は発生しないので、負担が軽い!
新車購入時に発生する、自動車税、自動車登録料、自賠責保険も【リースナブル】が全額負担!いつも新車購入時に大きな負担を感じる方は多いとは思いますが、これは非常に嬉しいですよね!
リースナブルの特徴③:残価設定型ローンだから支払額が少ない
車両価格全額から残価を差し引いた金額が毎月の支払う額となるのでお得!
今非常に人気がある残価設定型ローンを【リースナブル】も採用!つまり、車両全額を支払う訳ではないから低価格でダイハツの新車を安く買える事が出来るんです。
もちろん、車すべてを買い取る事も可能などプランも色々用意されているので、無料で見積もりを取って確認してみるのも良いかもしれません。
リースナブルの特徴④:仕入れ金額が安い=支払額が少ない
リースナブルが一括仕入れするので安価な価格で買う事ができる!
リースナブルがダイハツの新車を安く購入するから、毎月の支払金額も安く出来るのが人気の秘訣!
ダイハツも個人より一括大量仕入れを行う法人の方が、多くの車両をまとめて購入するので値引きにも応じやすいのは理解出来ますよね。
リースナブルの特徴⑤:保証も万全!
しかも、ディーラーだけでなくリースナブルの店舗でもサポートが受けられる!
ディーラーで購入しないと不安…という方に朗報なのがリースナブルで購入した場合は、ディーラーでもリースナブルでもサポートが受けられるといった点です。
もちろん、保証もディーラーで購入した場合と同様。でも購入金額はディーラーより安価。これなら買った後も安心ですよね?
リースナブルの特徴⑥:メーカー保証最長5年!
購入した後の保証も長期保証!これなら安心して買う事が出来ますよね。
先ほど、リースナブルで購入した場合はディーラーで購入した場合と同様の対応が受けられる事をお伝えしましたが、メーカー保証も5年保証となっています。
ただ安いだけでは良いサービスとは言えませんよね。その点5年保証であれば、ダイハツの新車を安く買えるリースナブルは安心して購入できると言えますね。
リースナブルの特徴⑦:車検費用0円!
維持費が高くなる項目の1つ、車検費用。これが発生しないサービスは利用しない手はありません!
ダイハツの新車が欲しくても購入した後も維持費は発生するので、手を出せなかった方は多いのではないでしょうか?
そんな方にはリースナブルがピッタリ!理由は車検費用も0円だから。このサービスなら維持費を気にせずダイハツの新車を購入できますね!
リースナブルの特徴⑧:途中解約可能
他の車に目移りしても大丈夫!リースナブルではいつでも途中解約が出来ます!
「子供が生まれた」「新型の方がかっこいい」といった契約者側の都合でもリースナブルでは途中解約が出来ます。
常に自分の乗りたい車に乗れるサービスは、契約後も安心ですよね!
人気車種は値引きは期待できない…それなら少しでの頭金を増やす!
当たり前のことではありますが、人気車種はなかなか値引き額が少ない事が多いです。
そりゃそうですよね…、販売側だって黙ってても売れる新型車(人気車両ならなおさらです)をわざわざ大きく値引いてまで販売はしないはず。そんな事したら利益となる額がどんどん少なくなってしまいますよね。
そこで少しでも値引き額を大きくする最後の手段として下取り価格の増加がある訳です。
ディーラーでは良くこんな会話がされています。
下取り…つまり、現在所有している車両を売った金額で新しく乗り換える予定の車両の値引きを行うことですが、ほとんどの方がこの下取り交渉で失敗しているんです。
(ははは、他社ではおよそ80万円が相場だから30万円も儲かった!)
…そうなんです。私も過去に一度やってしまったことなんですが、このようなことは往往にしてあるんですよね。
現在乗っている車の買取価格も調べないで、値引き交渉なんてしてはいけません!
最低限、自分の車の買取価格くらいは前もって調べた上で値引き交渉をしましょう。
ちゃんと今乗っている車の適切な買取金額が分かっていれば、値引き交渉も優位に進められます。
こんな具合に、知ってるのと知ってないのでは天と地ほどの差があるのがお分りいただけでしょうか?
車の査定は様々な会社がサービスを提供していますが、信頼性と丁寧さで大手リクルート社が運営しているカーセンサーがお勧めです。
1. もちろん無料!
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買えてしまいますよ!3分間程度の手間で10万円以上の差が
出るなら調べないともったいない!少しの手間でオプション装備が
買えてしまいますよ!
ダイハツの残価設定型クレジット(ワンダフルクレジット)まとめ
いかがでしたか?
確かに毎月の支払金額を低く押させる事が出来るダイハツの残価設定型クレジット(ワンダフルクレジット)を利用して新車を購入するのも一つの方法ですよね。
ただ、最新の残価設定型クレジットは維持費もディーラー保証も手厚いサービスが用意されています。
そんな、通常のディーラーが提供している残価設定クレジット(残クレ)に比べて、購入後の支払金額が同等・もしくは安いだけでなくその後の維持費がさらに抑える事が出来るリースナブルは次世代の新しい新車の購入方法と言えるでしょう。
また、ここでは皆さんに「さらに購入後の費用を抑えるための頭金の作り方」をお伝えしました。
頭金があればあるほど残価設定クレジットの毎月の支払金額は少なくなるシミュレーション結果から、下取り価格を適切に把握するサービスを紹介させて頂きました。
たった3分で調べられる今の愛車の価格。たった3分で数十万円が変わるのであれば、実施しないのは勿体ない!
無料で出来るので是非、適正価格を調べてみてくださいね!