日本でも人気車種となっているメルセデスベンツCLSクラス。
元祖ラグジュアリー4ドアクーペとして、CLSに続いて他メーカーも同様のモデルを発売しています。
そんなメルセデスベンツCLSクラスのテスト車両が海外メディアに撮影されました。今回は次期新型メルセデスベンツCLSクラスの最新情報をお伝えします!
この記事の目次(もくじ)
次期新型メルセデスベンツCLSクラスのテスト車両
テスト車両が撮影された状況は、一般道のカモフラージュされた車両。
カモフラージュがされているとはいえ、ラグジュアリー4ドアクーペの綺麗なデザインは顕在でした!
今回スクープされた内容は動画でも見る事が出来ます。
また、レンタリング画像も海外メディアから公開されています。
引用元:rmcardesign.com
引用元:rmcardesign.com
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徐々に明らかになる次期新型CLSクラスの新機能
次期新型CLSクラスのテストは着々と実施されていると海外メディアでは報じられています。
引用元:autoevolution.com
引用元:autoevolution.com
引用元:autoevolution.com
そんな中、次期新型CLSクラスでは驚くべき新機能が搭載されるとされています。
プロトタイプの尖っていても低い吊り下げのグリルには、ハイテクのライトが並んでいます。 “Digital Light”ブランドのシステムには、200万以上のマイクロミラーで動作するチップが搭載されており、明るさのレベルを計算し、潜在的な危険を察知したり、道案内を道路に投影したりします。
Anyway, the pointy yet low-slung grille of the prototype is flanked by high-tech lights. The system expected to be branded “Digital Light” features chips that work with over two million micromirrors, calculating the brightness level, spotlighting potential hazards and even projecting your navigation directions onto the road.
引用元:autoevolution.com
「道案内を道路に投影」とはすごいですね!
最新の安全装備に関しては、どのメーカーも取り組んでいるので安全装備については目新しさがなくなりつつあるのは事実です。
そこでヘッドライトの仕組みを改良して、カーナビゲーションシステムだけに頼るのではなくライトの投影によってドライバーが迷わず目的地に到着する…そんな機能は迷いやすい夜間などは非常に心強い装備になる事間違いありませんね!
新型CLEクラスであるとの見方もある
実は次期新型CLSクラスのテスト車両について海外メディアでは、新クラスとして販売されるCLEクラスではないかと議論が上がっています。
ジュネーブモーターショーで公開されたF800スタイル
2010年に開催されたジュネーブモーターショーで、メルセデスベンツからHVコンセプトの【F800スタイル】が公開されました。
プラグインハイブリッド、もしくは燃料電池といった2つのパワートレインが搭載可能とされた4ドアクーペボディのデザインは、次期CLSクラスを示唆したものとされています。
但し、気になるのはそのF800スタイルのボディサイズ。
上記の通り、F800スタイルは次期新型CLSクラスを見越したコンセプトカーとされているが、
ボディサイズが発表された数値を見ると、全長4725mmと現行CLSの4915mmより190mm短いサイズとなっています。
このことからF800スタイルは、『Cクラス』と『Eクラス』の間を埋める次期CLSの派生モデル、つまり【CLEクラス】が新たに生まれるのではないかと言われている理由です。
テスト車両は現行Eクラスを僅かに延長したサイズ
テスト車両を公開した海外メディアも、気になるコメントを残しています。
このプロトタイプはW213 E-Classより少し長いようだが、そのボンネットは現在のCLSと比較して延長されているようだ。
Speaking of which, the prototype in this spy video seems to be a bit longer than the W213 E-Class, while its hood appears to have grown compared to that of the current CLS.
www.autoevolution.com
次期新型CLS(CLE)クラスが気になったら
次期新型CLS(CLE)クラスが気になった方、まだ車両が販売される前ですが少しづつ購入に向けて準備しても良いかもしれません。
準備とは、今の車の価格を調べる事。理由は「前準備次第で車の値引き金額が大きく変わる」からなんです!
当たり前のことではありますが、販売開始直後の車種はなかなか値引き額が少ない事が多いです。
そりゃそうですよね…、販売側だって黙ってても売れる新型車(人気車両ならなおさらです)をわざわざ大きく値引いてまで販売はしないはず。そんな事したら利益となる額がどんどん少なくなってしまいますよね。
そこで少しでも値引き額を大きくする最後の手段として下取り価格の増加がある訳です。
ディーラーでは良くこんな会話がされています。
下取り…つまり現在所有している車両を売った金額で新しく乗り換える予定の車両の値引きを行う事を言いますがほとんどの方がこの下取り価格で失敗している事はご存知ですか?
(ははは、他社ではおよそ80万円が相場だから30万円も儲かった!このまま契約まで一気に進めてしまおうっと♪)
…そうなんです。ゴリラも昔に一度やってしまった失敗談を紹介させていただきましたが
現在乗っている車の価格も調べないで、値引き交渉をするのは損するのが当たり前です!
最低限、現在の車の価格は前もって認識した上で値引き交渉をしましょう
きちんと今乗っている車の適切な買い取り金額が分かっていれば、値引き交渉も優位に進められますよ!
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