FREETELの ”MIYABI” を購入したのでコスパ最強の格安スマホを買った理由&レビューしてみた

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世間ではiphone6sやiphone6s Plusの発売でソーシャルメディアに「iphone6sゲットしたよ!」という報告が飛び交う中、その流れに逆行して待ちに待ったFREETEL社が放つ格安スマホSUMURAIシリーズの”雅 / MIYABI”をついに入手してきました。

10月2日にホワイトモデルのみの発売で、遅れてブラックとゴールドが発売となったのですが、当日公式サイトでは即完売。ビックカメラやヨドバシカメラでもほぼ完売状態ではないでしょうか?

買おうか検討している方は、近くの店舗に置いている可能性もあるので足を運ぶことをオススメします。

元々私はauのiphone5cを使っていたんですが、まだ購入して2年経っていないにも関わらず充電がまぁ持ちません。アプリゲームをやるので、ある程度消費するのは理解できますが、午前中だけで残り50%以下となってしまうのはちょっと・・・

また、最近のSIMフリースマートフォン、いわゆる”格安スマホ”の勢いが凄まじく、性能面ではたった1年半位で手持ちのiphone5cと比べてここまで性能に差が出るのか?というレベルですし、しかも圧倒的に本体価格が安いときたものだ。

大きく分けるとこのような2つの理由があって、購入するに至りました。

実は今回、この”雅 / MIYABI”を購入する前に、本当はどのSIMフリー端末にしようか相当迷ったことがありました。他にも良い機種がいっぱいありますからね。最終的になぜ”雅 / MIYABI”を選んだのかという理由も交えながら、簡単にレビューしてみようと思います。

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SIMフリースマートフォンにした理由

SIMフリースマートフォンを購入したので、必然的にキャリア契約ではなく格安SIM(MVNO)と契約することになりました。格安SIM(MVNO)にはどういうメリットがあり、デメリットがあるかをおさらいです。

格安SIMのメリット1:2年縛りからの解放

もう結構当たり前になった携帯電話キャリアの2年縛り。携帯電話に限らずネット回線でも基本的に2年縛りですよね。何やら各キャリアはこの”2年縛り”をやめるように言われているようなので、いずれ解決しそうな問題ではあります。しかし、現状は”最低2年を利用すれば良い”わけではなく、解約料がかからず解約できる期間が2年経過後の1ヵ月間だけで、その期間に解約しないとまだ2年間自動更新となってしまうというよくよく考えると恐ろしい仕様です。

しかし、MVNOならデータSIMなら最低利用期間が設定されていないものがほとんどで、音声通話プランだとしても最低6~12ヶ月間利用すれば、それ以降はいつ解約しても解約料金がかからない仕様というのが大半のようなので安心です。

格安SIMのメリット2:毎月の通信費の大幅なカット

とにかくこれに尽きます。どのMVNO(仮想移動体サービス事業者)でも”スマホの月額料金が安くなりますよ!”というのを売りにしていますね。私が契約したMVNOのBIGLOBE LTE・3Gは、「BIGLOBE LTE・3G:音声通話」のライトSプランは月間6GBのデータ通信が付いたもので、月額2,150円+通話分と破格の利用料金です。例え、データ通信量が足りず、倍の12GBプランにしたとしても3,400円なので激安です。

元々使っていたauのiphone5cは、本体一括でMNPをしたので月額4500円+通話分と結構安い印象でした。本体を割賦払いしている方は大体月額8,000円前後かと思います。それぞれ2分の1、8分の1になっているので安さが際立ちますね。月のランニングコストがこれだけ下がるのですから年間で考えると数万円レベルの相当の節約になります。

格安SIMのメリット3:スマホ端末の安さ

つい最近発売されたiPhone6s,iPhone6s Plusの値段を見て驚愕しました。iPhone6sの16GBという一番安い端末ですら約90,000円もするではありませんか。確かに私も実機を触って、3Dタッチうらやましいな~いいな~と思いましたが、さすがに9万円も出す気にはなれませんでした・・・Macbook Airを買った方が良いんじゃ・・・と思ってしまいます。

今回購入したMIYABIはiPhone6sにはスペックでは及ばないまでも、19,800円と非常にコストパフォーマンスに優れている端末です。また、iPhone6sに近いスペックのものがiPhone6sの半額ほどの金額で買えたりもします。ここまで来ると、iPhone3GsからのiPhoneユーザーでしたが、iPhoneにこだわる理由も私の中でなくなってしまいました。

格安SIMのメリット4:MVNOは契約内容が非常にシンプル

「〇〇通話パック」「パケホーダイプランフラット〇」「〇〇オプション」といった各キャリアオリジナルのプラン名で非常に複雑です。ほとんどの方が、自分がどういう名前のプランを契約しているのか把握していないのではないでしょうか?

しかし、MVNOは非常にシンプルな契約プランになっています。MVNO各社で多少プランが違いますが、基本的には「データ通信のみ」のプランと「データ通信+音声通話」のプラン2つで、あとはデータ通信の容量によって金額が変わるだけといった具合です。

格安SIMのデメリット1:回線が急に遅くなる可能性がある

MVNOはdocomoやauといった回線を間借り(レンタル)して、ユーザーに格安で提供しています。例えると、マンションごと(キャリア)ではなく、一室(MVNO)を貸し出しているといったイメージです。ですので、何かしらのキャンペーンで申込みが殺到すると一部屋がパンパンとなっていますので、通信速度が低下してしまいます。キャリアはマンション自体を保有しているため、人を分散させることで通信速度に影響はほぼありません。

しかし、MVNO側も部屋数を増やしたり(増速)といった処置を施すため、最初は速度が遅くても後々改善されてくることもあります。

格安SIMのデメリット2:キャリアメール(~@docomo.ne.jp など)が使えない。

これもおなじみのキャリアメールアドレス。LINEの登場で一気に使う機会がなくなった感じがします。私の場合はすでに使用していなかったため初期設定のままでしたが、人によってはデメリットになってしまうかもしれません。

格安SIMのデメリット3:キャリアのサポートが受けられない

確かにサポートを受けられた方が安心ですが、契約の確認くらいしか利用しないのではないでしょうか。今はネットで検索すれば大概の事は解決する時代です。各MVNOのサポートを利用できるので、問題はないと思います。

MVNO(仮想移動体サービス事業者)とは?
MVNOとは簡単に言うと、docomoやauといった携帯電話回線を持つ会社から、回線を「間借り」して独自のサービスとして、格安でユーザーに「また貸し」してる企業のこと。

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FREETEL SAMURAI MIYABIを選んだ理由とその特徴

”純日本製”の安心感

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私自身「日本製が一番!」と心から思っているわけではなく、HUAWEIやASUSなどのプロダクトの方が最近は全然良いと思っていますが、何やら端末に仕掛けられてる・・・なんて噂があるメーカーもあるので、そういった意味ではSUMURASI MIYABIは完全なる”日本製”らしいので無用な心配はいらないはず。と思っています。

なんといっても安い!とにかく安い!

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正直これが一番の理由ですね。そこまでハイスペックなスマートフォン(エクスペリアZシリーズやiPhone6sといったハイエンドモデル)を求めていなかった私は、「RAM 2G以上」というあまりにざっくりな基準で探していました。

MIYABIを知る前は、後程紹介する他の高コスパスマホのどちらかでほぼ決定していましたが、これらとほぼ同スペックなのに値段が一回り安いSUMURAI MIYABIがまもなく発売されると聞いて、相当悩んでいたのにあっさり目移りして即決してしまいました。

安いのに電池の取り外しが可能

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どんなスマートフォンでもそうですが、使っているうちにだんだん充電がもたなくなってきますよね。ずっと使っていたiPhoneシリーズは1年以上使っていると、充電の減り方がすごいことになっていました。

しかし、iPhoneは自分でバッテリーの交換ができない仕様になっているので、Appleに交換を頼むしかありません。値段も約1万円ほどかかりますし、交換に出している間どうするの?といった別に悩みが出てきてしまいます。

自分でバッテリーの取り外しができる端末は、バッテリーパックさえ購入すれば自分ですぐに交換することができるので色々と心配する必要はありませんし、自分の好きなタイミングで交換できる点がグットです。この特徴もだいぶ決め手になりました。

microSDX(SDカード)でストレージの容量を増やせる

Andoroid端末や、最近の低価格スマホでは当たり前かもしれませんが、iPhoneは容量の増設ができなかったので、最初に16GBモデルを選んでしまったら、あとはその容量でやりくりするしかありません。

MIYABIはそもそもの容量が32GBもあるので、最大128GBのmicroSDXCを利用することで、なんと160GBという大容量を実現できます

私はそんなに容量を必要としなかったし、128GBのmicroSDXCは高かったので64GBを購入して差し込んでいます。

FREETEL SAMURAI MIYABIの高コスパSIMフリースマホ

Zenfone 2 Laser(ASUS)

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”パフォーマンス・モンスター”の異名を持つ、Zenfone2シリーズのバリエーション端末。どうやら写真を撮る際のフォーカスがすごいらしいですが、こちらもRAM2Gで私の基準以上。値段も3万円しないほど良い価格帯。実機も触って、すごい良い印象でした。ちなみにこの端末もバッテリーの交換が自分でできます。

Zenfone2が初登場した時に、相当な盛り上がり方だったので憧れていた端末というのもありました。

P8lite(Huaway)

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こちらは”コストパフォーマンスモンスター”の意味用を持つHUAWEIを代表する端末。こちらのもZenfone 2 Laserとほぼ同スペックでほぼ同じ値段なので相当悩みました。デザインも非常に洗練されていますし、ディスプレイがとても綺麗です。唯一の欠点としては、自分でバッテリーを交換できないところですね。

FREETEL SAMURAI MIYABIの基本情報

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正式名称 雅 / MIYABI
価格 19,800円(税抜)
対応MVNO docomo系SIM
サイズ 高さ:142mm
幅 :72mm
厚さ:8.2mm
重量 約150g
ディスプレイ 5.0inch
解像度 HD IPS
CPU Quad core 1.3GHz
メモリ 内部RAM:2GB
内部ROM:32GB
外部メディア規格:microSD、microSDXC
外部メディア最大容量:128GB
カメラ画素数 <フロント>
1300万画素
<リヤ>
500万画素
バッテリー 容量:2200mAh
SIM スロット数:2
タイプ  :micro/micro

SIMロックフリー

ネットワーク(周波数帯) 2G:GSM:850/900/1800/1900MHz
3G:UMTS B1/B6/B8/B19
FDD LTE:B1/B3/B8/B19
Wi-Fi 802.11b/g/n (2.4GHz)
通信速度※端末の規格速度 LTE:DL:150Mbps / UP:50Mbps
Bluetooth Version:4.0 LE対応
Profile:HID/DUN/OPP/SPP/HSP/HFP/A2DP/AVRCP/HDP/PBAP
テザリング Wi-Fi
Bluetooth
USB
センサー GPS搭載 (A-GPS対応)
加速度センサー
近接センサー
光センサー
e-compass
同梱物 製品本体
バッテリー
ACアダプター
USBケーブル

FREETEL SAMURAI MIYABIの使い心地

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iOSから初Andoridなので、まだ使い慣れておらず相当使いづらいです・・・大きさも5インチは手の収まりが落ち着かないところがありますが、いずれは慣れると思います。

iPhone→Androidの人は慣れるまでが大変かも・・・

実際私がそうであるように、何かと苦戦しています。例えば、スクリーンショットの取り方もiPhoneとは若干違いますし、文字の入力もiOSとは違うのでその都度調べなければならない状態です。でも新鮮味があっていじっていて楽しいです。

見た目 / デザインに関して

見た目は19,800円という価格ながら、安っぽくなくそこそこの高級感が漂います。私はブラックを購入しましたが、ゴールドはさらに高級感が増しそうですね。

背面を取り外して、バッテリー交換やSIMの装着などを行います。取り外しは爪をさし込むとペリペリと意外と簡単に外せます。ただ、この背面カバーがプラスチックなので、本体に引っかかる箇所の”爪が”割れそうなのが若干心配です。頻繁に取り外しはしない方が良いと思います。

ちなみに公式ホームページでは「ブラックモデル」の側面がシルバーでしたが、実際は側面もブラックに変更されています。この変更の関する問い合わせが多かったようで、公式にアナウンスされています。

ディスプレイの解像度について

正直、iphone5cもRetinaだったので、そこまで違いはありませんが、かなりキレイな方だと思います。ほとんどの方は十分満足できるレベルの物です。

タッチパネルについて

数字だけ聞くと、MIYABIはマルチタッチが5点タッチなので、他の格安スマホの「マルチタッチ10点」と比べると数値が半分なので微妙に見えますが、日常使いにはまったく差支えませんし、マルチタッチ対応のゲームでもしない限り意識する必要もなさそうです。

追従性があまりよくないいう声が聞こえますが、幸か不幸か、私は他に性能の良いスマホを持っていないので”追従性が悪い”とは一切思いません・・・

こちらも私のような”普通”の一般ユーザーはこちらも意識する必要はなさそうです。

困ったことにMIYABI専用のケースがない

今現在(2015年10月17日)専用ケースについての発表はありません。これはまだ発売間もないですし、仕方ないと言えば仕方ないのですが、そろそろケースやアクセサリー類の情報が欲しいところですね。

乗り換えたばかりなので指紋が付くのが嫌だし、外で使うとき落としてしまわないか怖いから早く欲しい・・・まぁ本体代はiPhoneの数分の1の値段なのでまた買えばいいだけなのに、新作故の思いなのでしょうか。

<追記>
現在では純正のハードカバーが出ていますが、さすがにちょっとお高め(約3,000円)程します。

私はこちらのケースを愛用しています。値段の割に、見た目もそこまで安っぽくなく、手帳型で領収書や定期も入れられてストラップも付いているので落下防止にもなり一石三鳥です。

充電の減りが意外と早いかも

使い始めて7日目の体感です。前に使っていたiPhone5cのバッテリー容量は”1507mAh”でMIYABIは2200mAhなので、30%程容量が多いのですが、充電の減りが結構速い印象です。画面の大きさや処理速度はiPhone5cよりも速いだけに、そこでパワーを使っているのでしょうか。まぁ結構ゲームもしてるのでこんなものといえばこんなもののように感じますが、一応感じたこととして記しておきます。

<追記>
使い始めて3週間程となりますが、やはり充電の減りが異常にに早いです。価格.comのレビューでも言われていますね。
特にゲームをせず、WEBブラウジングしかしていないにも関わらず1日持ちません・・・ほぼ新品なのにこれは結構致命的かと。他の点には満足していたのでちょっと残念ですね。

ちょっと動作がカクカクする?

バックグラウンドでアプリが15個以上動いている状態で、カメラを起動して撮影しようとするとフリーズして強制終了することが非常に多いです。私の場合、バックグラウンドで動いているアプリをすべて止めるとこれは解消されますが、iPhone時代はほぼなかった現象なので非常に手間だなと感じてしまいました。

先日、FREETEL SAMURAIシリーズのフラッグシップモデル”KIWAMI”の発売が11月20日と発表されたため、乗り換えたくなってきました・・・

SIMフリー端末とBIGLOBE SIM(ビッグローブシム)を半年間契約してわかったこと

2016.03.22

”格安スマホ&格安SIM”であなたが通信費を節約できる3つの理由

2015.11.06

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