新型ポルシェ718ボクスターの詳細と気になる4気筒についてまとめてみた

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「いつかはクラウン」ならぬ「いつかはポルシェ」と日々念じているゴリラです!

今回は、ポルシェのエントリーモデルであったボクスターの新型「718ボクスター」についてスペック・評判はもちろん、

果たして新型ポルシェボクスターは購入すべき車なのか?前モデル(981型)とのエンジン音は?

などなど、ダウンサイジングが実施された4気筒について詳しくまとめてみました!

「718ボクスター」って何?

新型ポルシェ718の歴史

今まで「●●●型 ボクスター」などといった呼ばれ方をしていましたが
今回の新型モデルから718ボクスターと呼ばれるようになります。

一体、この「718」とはどのようなネーミングの意味があるのでしょうか?

1957年に開発されたレーシングカーで数々の戦歴を挙げたモデル名

実は「718ボクスター」は1957年にポルシェが開発したレーシングカーにちなむ名前です。

718(Porsche 718)は、ドイツの自動車メーカーのポルシェが開発したレーシングカーである。
ル・マン24時間レース総合10位。セブリング12時間優勝、タルガ・フローリオ優勝。
1961年のル・マン24時間レースに3台が出場し、1,966ccスパイダーが総合5位、1,606ccクーペが総合7位、1,587ccクーペが総合10位に入賞した。その後8気筒から210PSを発揮する771型エンジンが搭載されたがトラブルが多く、タルガフローリオで3位入賞したに留まった。
1962年も引き続き8気筒エンジンを中心として行なわれ、タルガフローリオ3位入賞、ニュルブルクリンク3位入賞。コンストラクターズ・チャンピオンシップを獲得した。
1963年、1964年には連続してヒルクライムレースにてチャンピオンになっている。
wikipedia

今回の「718ボクスター」との関係性は?

実は1957年に登場した「ポルシェ・718」も新型「718ボクスター」も水平対向4気筒ユニット。

欧州全体で進められているCO2排出量がメーカー毎に定められている関係から、ポルシェもダウンサイジングに踏み込まざるを得ない状況になったのです。

そこで、以前に大活躍した「ポルシェ・718」に敬意を表して(期待を込めて?)名前が与えられたのが、718ボクスターです。

慎重派ゴリラのメッセージ
ん~ゴリラはポルシェのラインアップで一番好きだったボクスターだからこそ、このくだりは理解が出来ません…エンジン形式(水平対向4気筒)が一緒なだけで、過去の栄光を引っ張り出している感じが否めないのです…

718ボクスターの4気筒エンジン

新型ポルシェ718のエンジン

それでは、新型ボクスターとなる「718ボクスター」4気筒エンジンのスペックはどうなんでしょうか。先代モデル(981型)と比較もしていますので、その違いを確かめてくださいね。

718ボクスターのエンジンスペック

新型718ボクスターのエンジンスペックは以下の通りです。

マニュアル
PDK
最高出力 (EEC)
220 kW (300 PS) / 6,500 rpm
220 kW (300 PS) / 6,500 rpm
0 – 100 km/h 加速
5.1秒
4.9秒 (スポーツクロノパッケージ装着時4.7秒)
車両本体価格(消費税込)
6,580,000 円
7,104,000 円

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先代(981型)とのスペック比較

それでは、先代(981型)とのエンジンスペックの比較はどうでしょうか。

ここでは、廉価版(最安値グレード)での比較をさせて頂きます。

先代(981型)
新型(718型)
最高出力 (EEC)
195 kW(265 PS) / 6,500 rpm
220 kW (300 PS) / 6,500 rpm
0 – 100 km/h 加速
5.7秒
5.1秒
車両本体価格(消費税込)
6,130,000 円
6,580,000 円

新型ボクスター(718ボクスター)は旧型(981型)と比較して性能は大きく進化しています。

ターボ化によって馬力が50馬力ほど増加しているのは非常に嬉しいですよね!馬力が上がった事による0-100km/h加速も比例して早くなっています。

ただし、価格も据え置きとならなかった点は残念ですが…

慎重派ゴリラのメッセージ
人によって何に対して対価を求めるかは異なりますが、個人的にはポルシェの4気筒に600万円以上を出すのはちょっと勇気が要ります。いや、気筒数で優越を決める古い考え方と言われても何も言えませんが…。ただ、気筒数を減らすのであればアウディのように5気筒といったように何かギミックが欲しかったりもします。

718ボクスターの4気筒エンジン音

新型ポルシェ718のエンジンサウンド

それでは、最も皆さんが気になっている718ボクスターが4気筒モデルになった事による障害、エンジン音についてまとめてみました!

優雅さ、ポルシェらしさを感じる事が出来た6気筒エンジンか、それとも過去の栄光を引き継ぎ新しいパワーを提供する4気筒エンジンか。

実際の動画を聞き比べてみて判断してください!

718ボクスターと先代(981型)とのエンジン音比較

● 718ボクスター

● 981型ボクスター

一言でいうと、718ボクスターは4気筒ターボエンジンの影響から

以前のモデルと比べて「ドロドロ感」が非常に出ていると思います。

しかし、2気筒少ない影響もあってか、高回転まで回した際に過去のモデルのような水平対向エンジン特有の心地良さはないように私は感じました…

TOP Gear JAPAN(トップ・ギアジャパン)最新号では718ボクスターの特集が掲載されており

リポーターが上記と同じような発言をしていましたので、気になる方はチェックしてください。

また、この718ボクスターのエンジン音について様々なユーザーの意見をまとめてみました。

718ボクスターの購入を検討している方へ

当たり前のことではありますが、販売開始直後の車種はなかなか値引き額が少ない事が多いです。

そりゃそうですよね…、販売側だって黙ってても売れる新型車(人気車両ならなおさらです)をわざわざ大きく値引いてまで販売はしないはず。そんな事したら利益となる額がどんどん少なくなってしまいますよね。

そこで少しでも値引き額を大きくする最後の手段として下取り価格の増加がある訳です。

ディーラーでは良くこんな会話がされています。

慎重派ゴリラ
本体価格から5万円の値引きかぁ…無理なお願いかも知れないけれどもう少し値引きしてもらう事は出来ませんか?
ディーラーマン
そうですね…私どもも精一杯のお値引きなんですが…それでは、下取り価格を他社さんよりも大きく買い取るように頑張らせてください!

下取り…つまり現在所有している車両を売った金額で新しく乗り換える予定の車両の値引きを行う事を言いますがほとんどの方がこの下取り価格で失敗している事はご存知ですか?

ディーラーマン
大変お待たせしました。お客様が現在乗られている車両ですが、前期型の車両で走行距離も少ないし目立った傷が少ないので、50万円で下取りさせていただきますがいかがでしょうか?
慎重派ゴリラ
えっ!?50万円!!(…さっきまで、値引き額で粘り強く交渉して5万円だったからこれは大きく値引きしてくれた!それだけ大きな値引き額になればいいかな…)そんなに高く買い取ってくれるなんて、ありがとうございます。それではその下取り価格で問題ありませんので契約の手続きをお願いします!
ディーラーマン
ありがとうございます。それでは手続きして参りますので暫くお待ちください。
ははは、他社ではおよそ80万円が相場だから30万円も儲かった!このまま契約まで一気に進めてしまおうっと♪

…そうなんです。ゴリラも昔に一度やってしまった失敗談を紹介させていただきましたが

現在乗っている車の価格も調べないで、値引き交渉をするのは損するのが当たり前です!
最低限、現在の車の価格は前もって認識した上で値引き交渉をしましょう

きちんと今乗っている車の適切な買い取り金額が分かっていれば、値引き交渉も優位に進められますよ!

ディーラーマン
大変お待たせしました。お客様が現在乗られている車両ですが、前期型の車両で走行距離も少ないし目立った傷が少ないので、50万円で下取りさせていただきますがいかがでしょうか?
慎重派ゴリラ
えっ!?50万円!!(…この間一括査定サイトで自分の車の価格を調べたら最も高い買い取り金額で90万円だったな…)それはちょっと相場より安いですよ!この間、私の方でも調べてみたら相場として80万から90万で買い取り依頼がありましたよ?
ディーラーマン
しっ失礼しました!私の方で誤って調べてしまった可能性もありますので、大変恐縮ですが再度確認して参ります。今しばらくお待ちください…(…ぐっこのお客様は下準備が念入りだから小手先のテクニックは通じないな…)

車の査定は様々な会社がサービスを提供していますが、信頼性と丁寧さで大手リクルート社が運営しているカーセンサーがお勧めです。

慎重派ゴリラのメッセージ
カーセンサーの下取り価格調査サービスは以下がポイントです。
1. もちろん無料!お金は一切掛かりません。
2. 1社ずつ下取り価格を調べる手間が省ける
3. 一番高く買い取ってくれる業者が分かる!





慎重派ゴリラのメッセージ
3分間程度の手間で10万円以上の差
出るなら調べない理由がありませんよね。少しの手間でオプション装備が
買えてしまいますよ!

まとめ

いかがでしたか?

ターボ化したことによるパワー増加や4気筒から6気筒になった事で消滅した「フラット6」など

色々議論がありますが、新型718ボクスターの最新情報が入り次第更新しますのでお楽しみに!

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